満福チャイニィ

日々のFFプレイ日記とか会社の愚痴とか、旦那との惚気話とか。

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某Gさんへ捧ぐ続き

さてさて、某Gさんがこの間続きんを読んだという事でその続きをば。。。
今度こそ、名前が出てくると信じよう!!


見たくない人は以下スルーで!



*以下に出てくる登場人物の名前はFF11内で実際にプレーしている方とは何も関係ありませんのであしからず。









静まり返った国に誰かの歌声が響く。

よく耳を澄ませて聴いてみれば、それは俺のよく知っている声ではなかった。

急いで声のするほうへ走ってみれば、小さい子供が歌を歌っていた。
彼女によく懐いていた少女が一人、静かに歌っているだけだった。


「ミネア、彼女は・・・エレノアはどこにいるか知っているかい?」

焦る気持ちを抑えて、小さな少女に問う。

「お姉ちゃん・・・お姉ちゃんは向こうの教会の中にいるの・・・」

「そうか。ありがとう」

そう短く告げると、俺は疲れている体を酷使して国の外れの教会へと走った。


どこもかしこも獣人どもに蹂躙された後だけが残る国。
家や人の焼けた臭いが鼻につく中、俺はひたすらに教会へと走る。










教会の周りには、生き残った国の住人達があふれ返っていた。

「エレノア!エレノアいるのか!」

叫んでみたが、返事はない。

人を掻き分けて教会の中へ入っていく。


「エレノア!いるなら返事をしてくれ!」

もう一度、教会の中で叫ぶ。

「ガゼル!戻ってきたのかい!」

エレノアが返事しないかわりに、いつもよくしてくれていた隣の家の老人が俺の名を呼んだ。

「ソフィーさん、エレノアを見ませんでしたか?」

口を開けば彼女の名ばかりが出てくる。

「いいか、落ち着いてよく聞くんだよ?エレノアはね、教会の奥のベットで今、治療を受けているんだ」









老人の言葉を、俺は理解する事が出来なかった。








「なぜ?!なぜ?!エレノアはどうしたんだ!何があったんだ!説明してくれ!無事なのか?!エレノアは無事なのか?!」

相手が老人だという事も忘れて、俺は相手を揺さぶった。

「落ちつかないか!ガゼル!」

「これが、落ち着いていられるか!!エレノアは無事なのか?!」










落ち着ける程の理性など、今の俺には残っていなかった。

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FF11 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

えっちゃん。。。こんないいところで続くってな
感じにするなんて・・・
気になるじゃないかこのやろう!!!www
2006-10-09 Mon 23:53 | URL | みざ #XZ039GEA[ 編集]
うはwww
見てたのね、みざちゃんwwwいや、なんかいいとこで終わらないと続きを書く時に回しが…www

(いつ完結するのか決めてないから、とかそんなんじゃないよ?ww
2006-10-10 Tue 08:20 | URL | Escada #-[ 編集]

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